銀座で『交通事故』に強い弁護士をお探しの方はお気軽にご相談ください!

交通事故被害相談@銀座

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銀座で交通事故のご相談をお考えの方へ

当法人にはこれまでに多くの交通事故の解決実績がありますので、安心してご相談ください。その他の特徴についてもこちらからご覧いただけます。

お客様相談室

サービスの向上を目指して

お客様相談室を設置しています。こちらに寄せられた意見に耳を傾け、今後のサービスの向上に努めますので、銀座の方も安心して当法人へご相談ください。

ご自宅にいながら相談ができます

電話・テレビ電話相談であれば、ご自宅にいながら弁護士とお話をしていただくことが可能です。お忙しい方やケガなどの影響で外出が難しい方はご利用ください。

交通事故のご相談について

まずは相談のお申込みを承ります。こちらに記載のフリーダイヤルにお電話いただくか、メールフォームを使ってお問い合わせください。

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交通事故に関する疑問

交通事故に遭われた方から多くご質問いただく内容をまとめています。参考になるものもあるかと思いますので、どうぞご覧ください。

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交通事故に関する情報を掲載

交通事故で弁護士を探しているという方に向けた情報など、様々なお役立ち情報を掲載しています。さらに詳しい内容を知りたい方はご相談ください。

後遺障害の申請をお考えの方へ

交通事故で受けた損害に見合う適切な等級で認定を受けるためにも、後遺障害の申請については当法人にお任せください。

高次脳機能障害について

交通事故後、高次脳機能障害と診断されどうすればよいか分からないという方は、こちらの専門サイトもご覧いただければと思います。

交通事故によるむちうちでお悩みの方へ

まだ痛みがあるのに治療を打ち切られ困っているなど、交通事故によるむちうちでお困りの方は弁護士へご相談ください。

  • 交通事故を得意とする弁護士

    当法人には交通事故案件を集中的に対応する弁護士がいます。多くのご相談・ご依頼をお受けしていますので、安心してご相談ください。

  • 交通事故の解決実績

    弁護士介入前と後でどれくらい金額が変わるのか、参考にしていただければと思います。

  • 示談金の目安について

    まずは損害賠償額を知りたいという方も気軽に利用していただけるサービスです。

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    妥当な後遺障害の等級がどれくらいか、見込みを知りたい方はご利用ください。

  • 当法人の費用へのこだわり

    弁護士費用特約がない方でも満足していただけるよう、費用にこだわっています。

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交通事故の示談交渉はお任せください

提示された金額に納得がいかない方や妥当かどうかが分からないという方は、弁護士にご相談ください。交通事故を得意とする弁護士が対応いたします。

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交通事故に遭い、不安な気持ちを抱えている方のお力になりたいと考え、スタッフも丁寧に対応いたします。こちらでスタッフについてご覧いただけます。

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当法人へのお問合せ先、事務所所在地、地図、駐車場情報などをご覧いただけます。銀座の事務所をはじめ、都内およびその周辺に複数の事務所があります。

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大型連休時等の営業に関するお知らせなど、当法人から皆様へお知らせしたいことがある場合には、こちらでご案内させていただきます。

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複数の専門家同士で連携し、様々な視点からサポートができる体制となっています。こちらで連携している専門家についてご覧いただけます。

交通事故のご相談について

まずはお申込みを承りますので、こちらのフリーダイヤルにお電話ください。平日夜や土日祝日もつながります。メールでお問い合わせいただくこともできます。

交通事故について相談する弁護士を探す際のポイント

  • 文責:所長 弁護士 岩崎友哉
  • 最終更新日:2025年1月17日

1 交通事故を弁護士に相談するケース

交通事故の被害に遭ってしまったとき、多くの人が、最初は、警察への対応、保険会社への対応、そして、ケガを負った場合には病院への通院等を行うことが多いかと思います。

そして、その後で、加害者への損害賠償金、慰謝料等を請求することができるかどうか調べる中で、インターネットなどで弁護士を見つけ、相談してみようと考えるケースも多いと思います。

そのように弁護士を見つけ、相談することを考えているときには、どのような弁護士を選べばよいのでしょうか。

2 交通事故に詳しい弁護士に相談することがポイント

交通事故を「取り扱っている」弁護士は、数多くいます。

しかしながら、残念なことに、交通事故に「詳しい」弁護士となると実はあまり多くはないというのが実情です。

というのも、法分野というのは多岐にわたっており、多くの弁護士は、顧客の様々なニーズに応えることができるよう多数の分野を取扱っています。

そのような弁護士は、多数の分野を取り扱うことができる反面、特定の分野を深堀りする時間や機会がないため、どうしても広く浅くという状況になってしまいがちな面があります。

一方で、ある特定の分野に絞って案件を担当している弁護士は、日々、当該分野に絞って対応しているため、当該分野の知識・ノウハウともに非常に豊富である可能性が高いといえるでしょう。

交通事故で本当に困ってしまったとき、幅広い分野の取り扱いができる弁護士か、交通事故を集中的に取り扱い知識・ノウハウを蓄積している弁護士か、どちらに相談した方がよいかは明白だと思います。

交通事故の相談は、交通事故に詳しい弁護士に相談することが肝心です。

3 弁護士法人心 銀座法律事務所へご相談ください

当法人では、交通事故に集中的に力を入れている弁護士が率いる交通事故チームが、日々、多数の交通事故案件に取り組み、依頼者の方のために心を込めて業務にあたっています。

当法人は、これまでに多くの交通事故のご依頼を解決してきており、交通事故の案件には自信があります。

銀座の周辺にお住まいで、交通事故のご相談の際には、まずは当法人までお問い合わせください。

交通事故についてご相談いただく際には、弁護士法人心 銀座法律事務所にお越しいただいて相談いただく方法の他にも、電話相談やテレビ電話相談によってご相談いただくことが可能です。

ご都合に合わせて、まずは気軽にご相談ください。

保険会社から治療費の打切りの連絡が来た場合

  • 文責:所長 弁護士 岩崎友哉
  • 最終更新日:2024年9月2日

1 痛みがあるうちは通院を継続することが大切

交通事故によるケガの治療のための通院について、保険会社による治療費の支払いが打ち切られると、その後の通院費用は自費で負担をする必要性が生じます。

それに伴う自己負担分は、後の賠償請求等で返金される可能性がありますが、いったんは窓口で自己負担をしなければいけません。

そのため、「お金がかかるのであれば通院をやめてしまう」という方が一定数いらっしゃいます。

しかし、交通事故によるケガの痛みがあるにもかかわらず通院継続をやめてしまうと、「大したケガではなかった」「痛みがないから通院していない」などの誤解を受け、ケガ本来の重さに対して妥当な損害賠償額が支払われなくなるおそれがあります。

また、ケガをなおす上でも通院を続けることは重要なことです。

そのため、痛みがあるうちは、たとえ自己負担分が発生したとしても、しっかりと通院を継続して治療を続けることが大切です。

2 打切り連絡があっても交渉次第で延長できる可能性がある

保険会社からの治療費の打切りの連絡が来た場合は、できる限り早い段階で弁護士に相談することをおすすめします。

治療費の打切り連絡があっても、交渉次第では、支払い期間を延長できる場合があります。

ただ、交通事故に詳しい保険会社の担当者とご自身で対等に話をして交渉をすることは難しいかもしれません。

そのため、弁護士に依頼し、弁護士の方から保険会社の担当者へ事情を説明・交渉してもらうことをおすすめします。

仮に依頼をしなかったとしても、少なくとも弁護士によるアドバイスを聞いた上で保険会社の担当者と話をした方がよいと思いますので、まずは無料相談などで弁護士に相談してみるとよいと思います。

3 交通事故に詳しい弁護士にご相談ください

弁護士に相談する際には、交通事故に詳しい弁護士に相談することが大切です。

なぜなら、交通事故に詳しい弁護士であれば、相談者の方から事情を聞き、証拠を精査した上で、適切なアドバイスをすることができる可能性が高いからです。

当法人では、交通事故に詳しい弁護士が多数所属しており、日々交通事故案件に取り組んでいます。

銀座周辺で、交通事故に詳しい弁護士をお探しの際には、弁護士法人心 銀座法律事務所まで、お気軽にご相談ください。

交通事故について特に弁護士に依頼した方がよいケース

  • 文責:所長 弁護士 岩崎友哉
  • 最終更新日:2024年6月6日

1 ケガの示談交渉をするケース

交通事故について特に弁護士に依頼した方がよいケースの1つとして、ケガにともなう損害の示談交渉があります。

交通事故でケガをして通院した場合、通常は治療終了後(後遺障害の申請を行った場合はその結果が出た後)に、相手方保険会社から損害賠償額(示談)に関する案内が届きます。

交通事故の損害賠償額の算定の基準については、一般的に、以下の3つがあります。

【損害賠償額の算定基準】

①自賠責基準

②保険会社基準

③弁護士基準(裁判所基準)

⑴ ①自賠責基準

自賠責基準とは、自賠責保険の基準です。

自賠責基準で慰謝料を算出する場合は、治療期間と実通院日数の2倍の短い方の日数に4300円をかけた金額になります。

具体的には、治療期間が180日、実際の通院日数が60日の場合、実通院日数(60日の2倍=120日)の方が治療期間(180日)より短いため、このときの慰謝料は、以下のとおりです。

120日×4300円=51万6000円

ただし、自賠責保険は120万円が上限額とされていることには注意が必要です。

例えば、先ほどの具体例で、治療費や休業損害で既に80万円かかっていたという場合は、実際の慰謝料は40万円(120万円-80万円)となります。

⑵ ②保険会社基準

保険会社基準とは、保険会社が独自に定めている基準です。

その基準は、保険会社によってそれぞれ異なります。

ただ、保険会社基準は、自賠責保険の補償内容を基にしていることが多いと思われます。

⑶ ③弁護士基準(裁判所基準)

弁護士基準(裁判所基準)とは、裁判になった場合の基準です。

弁護士基準で慰謝料を算出する場合は、原則として治療期間を基に計算します。

具体的には、むち打ち症状で治療期間が3か月の場合は53万円、治療期間が6か月の場合は89万円となります。

通常、③の弁護士基準(裁判所基準)の基準で損害を計算した場合が被害者にとって一番有利になりますが、多くの保険会社は①の自賠責基準や②の保険会社基準の基準で示談を進めようとしてきます。

そのため、ケガの損害に関する示談交渉は、特に弁護士に依頼した方がよいと考えられます。

2 後遺障害の申請をするケース

交通事故によるケガについて、後遺障害の申請を行う場合も、弁護士に依頼した方がよいケースの1つになります。

後遺障害の申請方法には、相手方保険会社を通じて行う「事前認定」という方法と、被害者自らが行う「被害者請求」という方法があります。

事前認定の方法は、基本的に資料の準備や手続きを相手方保険会社が行ってくれるため、被害者の負担は軽く済みますが、どのような資料を提出したか確認することが困難な上、相手方保険会社がきちんと対応してくれているのか分からない不安があると思います。

それに対して、被害者請求の方法は、提出する資料の内容を事前に確認することができる上、必要に応じて適切な資料を提出することができるため、事前認定の方法に比べて被害者のメリットが大きいと思われます。

被害者請求の方法で後遺障害の申請を行う場合、症状に応じて適切な資料を提出することが重要です。

適切な資料を提出するためには、弁護士に依頼した方が適切な対応をとりやすいと考えられます。

3 交通事故の相談は弁護士法人心に

当法人は、交通事故チームが交通事故案件を集中的に扱っており、多くのノウハウ、解決実績を持っております。

交通事故でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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交通事故のご相談・ご依頼をお考えの方へ

交通事故に遭ったら弁護士へ

交通事故の被害に遭われた際は、弁護士に相談・依頼した方が良いといえます。

通常、交通事故の被害者の方は、加害者側の加入している保険会社の担当者とやり取りを行うことになります。

事故後の対応に慣れている方は少ないでしょうから、保険会社から言われるがまま、提示された示談金額を受け入れてしまうこともあるのではないでしょうか。

しかし、交通事故の被害に遭い、被った損害に見合う適切な賠償を受けるためには、保険会社が提示した金額が、被害に対して本当に適切かどうか見極めなければなりません。

とはいえ、相場がどれくらいなのか分からないし、自身の損害に対して妥当といえるのか判断ができないことも多いかと思います。

このようなときに、交通事故に詳しい弁護士にご相談いたければ、提示された示談金額が妥当かについて判断をしてもらえるかと思います。

適切といえる金額ではないなど、示談金額に納得できないときには、相手方保険会社と交渉をすることになりますが、その示談交渉を弁護士に依頼することもできます。

示談交渉に慣れていない自分が交渉するよりも、交通事故を得意とする弁護士に任せる方が、適切な損害賠償を受けられる可能性が高まるでしょうし、ご自身の負担が軽減できるというメリットもあります。

当法人にご相談ください

当法人には、交通事故を得意とする弁護士がいます。

これまでにも多くのご依頼をいただき、解決してきた実績もあります。

示談交渉でお困りの方や、慰謝料に納得がいかないという方をはじめ、交通事故についてお悩みのある方はまずはご相談ください。

当事務所は銀座一丁目にあり、周辺にある複数の駅から徒歩圏内という立地です。

交通事故の電話相談にも対応していますので、より気軽に相談をしていただきやすいかと思います。

銀座で交通事故の被害に遭いお困りの方からのご相談をお待ちしています。

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